観光庁「観光需要分散のための地域観光資源のコンテンツ化促進事業 新創出型」公募にて「山口市 鷺流狂言体験」が採択!
この度、株式会社OUGIが連携し、一般財団法人山口観光コンベンション協会主体で申請した『山口市 鷺流狂言体験を通して体感する、600年にわたる守護の物語』が、観光庁「観光需要分散のための地域観光資源のコンテンツ化促進事業 新創出型」として採択されました。
観光庁が推進する「観光需要分散のための地域観光資源のコンテンツ化促進事業」の事業概要は、次のように説明されています。
「本事業は、観光による経済効果を全国津々浦々に波及させ、観光消費を効果的に拡大させるとともに、持続的な地方誘客により観光需要の平準化につながるよう、インバウンドの需要分散に資する観光コンテンツ供給の促進を目的とし、地方公共団体、DMO、民間事業者等による、多様な地域資源を活用した観光コンテンツの造成や情報発信、販路開拓等を総合的に支援します。また、品質を高めたインバウンド向けの高単価な観光コンテンツや、地域産業への波及効果が期待できるガストロノミー分野の観光コンテンツ造成等を重点的に支援します。(※1)」
本採択事業では、昨年度、中国運輸局が実施した訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業「中国地方の“景勝地×伝統芸能・民俗芸能”推進事業」において、景勝地及び伝統芸能を保有する地域の一つ(実証対象候補地)として参画した、山口市、山口観光コンベンション協会が主体となっています。昨年1年間の活動を通じて、伝統芸能を活用した山口市内へのインバウンド誘客の可能性が見出されたことから、今年度の商品化・継続的な事業推進へ向けて地域の想いが結束しました。山口市・山口観光コンベンション協会・山口鷺流狂言保存会・中国運輸局との連携のもと、OUGIがストーリー設計及びSNSを用いた文化発信計画・販路開拓を担い、公募事業が掲げる目的の実現を目指しています。
OUGIは、山口市が育んできた、文化を守り・継承し続ける精神性を「ジャパニーズスチュアードシップ」と提唱し、体験全体のストーリーを設計します。県指定無形文化財である山口鷺流狂言の体験からその根本的な守護の精神性を体感し、自らの足で街をめぐり人や営みを知ることで、参加者自身が継承の一翼を担うことを目指しています。
より実践(販売)に近い形でのプログラム構築を目標に、地域と連携した設計・SNS発信、及びモニターツアーの実施を進めていく予定です。OUGIは、本事業を通じて、生活に根付いた本物の日本文化・日本のこころに触れられる機会の創出及び販路開拓に貢献してまいります。
(※1)
観光庁「観光需要分散のための地域観光資源のコンテンツ化促進事業」webサイト
https://juyobunsan.go.jp/
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