
杜氏
TŌJI / SAKE BREWERY MASTER
酒造りは団体競技と同じ。原材料の麹も酵母もチームメイトです。酒蔵の中で、何を行なっているのか——それはここで見せます。
◇ 自身の成果に、チームメイトと、勝利の一献を
OUGI × WORLD MASTERS GAMES 2027 KANSAI — SPECIAL PROGRAM
これは、世界のマスターズに挑むあなたのためだけに開かれた、
招待制のスペシャルサイトです。
Our Philosophy
あなたは、ひとつの競技を人生をかけて続けてきた——競技のマスター。
この国には、ひとつの道を人生をかけて磨いてきた人々がいる。
刀匠、杜氏、神楽の舞手、庭師、能楽師——道のマスターたち。
観光では、決して会えない人がいる。
買うことのできない一夜がある。
OUGIが差し出すのは、部屋の格でも、料理の皿数でもなく、
マスターとマスターの、一期一会。
競技を終えたあなたに、もうひとつの表彰台を。
千年、歩かれてきた道がある。
The Masters You Will Meet
道のマスターたち
プログラムの主役は、場所ではなく人。人生を一つの道に捧げてきた当代の名手たちが、同じく道を歩んできたあなたを、一組だけ迎え入れます。

TŌJI / SAKE BREWERY MASTER
酒造りは団体競技と同じ。原材料の麹も酵母もチームメイトです。酒蔵の中で、何を行なっているのか——それはここで見せます。
◇ 自身の成果に、チームメイトと、勝利の一献を

KAGURA MASTERS
神楽を舞った後は、心拍数が跳ね上がります。我々もある意味アスリート。所作にかける信念など、直会で話らいましょう。
◇ 所作を磨き上げる新たな視点を

SHAMISEN SOUSHA / SHAMISEN PLAYER
三味線の演奏では、間を作り活かすことが重要とされます。このリズム感は、スポーツの世界にも通じる点があるのかと。あなたの競技はどんなテンポを持っていますか?
◇ 競技と同様、間をつかみ、空間を操る体験を

KASHITSUKASA / CONFECTIONER
対話を設ける中で、見えてくるものを、自信が決めたアプローチで核まで削ぎ落とす。こうした和菓子の作り方は、あなたの競技でも似た点があるのでしょうか?
◇ スポーツ同様、対話の中から大切なものを見出し、磨き上げる体験を

MAKEUP ARTISTS
ミリ単位の違いが、全体の結果を大きく変えてしまうのは、スポーツの世界でも同じではないでしょうか?自分の磨き方について、語らいましょう。
◇ パフォーマンスを上げる、自分なりの演出の仕方を

EIGA SEISAKUSHA / FILM MAKER
最高の一瞬を作り上げる。その熱意は、試合当日の心持ちにも通じるものがあるのではないでしょうか?あるいは、映像の中で、競技とは別の自分の一面を見つけてみるものよいかもしれません。
◇ 競技以外でも自身の動きや思いを映像化

UKIYO-E PAINTER
浮世絵は、複数の職人と、刷りを重ねて完成する作品です。練習を積み重ね、試合に挑む道筋と共通するものがあるかと思います。描かれた場所から、積み重ねの過程に想いを馳せてみませんか。
◇ これまでの積み重ねを違う角度で振り返る契機に

CHANOUKA / GREEN TEA FARMER
お茶を生み出すのために、声をかけ合って、互いに作業を手伝う。人とのつながりは競技の外にもあるんじゃないかと。一服しながら、のんびりと、チームワークの秘訣を語りましょう。
◇ チームメイトとの息抜きにも
The Repertoire
演目
十七日間のうち、競技はほんの数日。残りの日々のために、OUGIは全国で「演目」と呼ぶ体験プログラムを上演しています。全24演目から、エクスペリエンスマネージャーがあなたの日程に合わせて編み込みます。
Land, Half-told
土地の物語
関西とは、二府七県にまたがる巨大な物語群である。私たちはその魅力を、あえて最後まで語らない。結末は、あなたがその土地に立った瞬間にだけ、開かれる。

Kumano · Wakayama
KUMANO ── よみがえりの地
千年ものあいだ、人々は「蟻の熊野詣」と呼ばれるほど列をなして、この山道を歩いた。貴族も、武士も、名もなき旅人も。熊野が特別なのは、身分も過去も問わなかったことだ。敗れた者、迷った者ほど、深く迎え入れられた。古道の石畳は雨に濡れると鏡になり、歩く者の顔を映すという。那智の滝の前に立った巡礼者が最初にすることは、祈りではなく——

Kyoto
KYOTO ── 非公開の都
京都の本当の顔は、拝観時間の外にある。千二百年、この都は「見せる顔」と「見せない顔」を使い分けてきた。夕刻、観光客が去った寺の門が閉まる音——実はあれが、京都の一日の始まりの合図だ。閉門後の石庭に、庭師がひとり降りる。彼が最後に整えるのは砂紋ではなく、翌朝いちばんの光が落ちる場所。そしてその庭に灯が入るとき、招かれているのはただ一組——

Nada · Kobe / Hyogo
NADA GOGŌ ── 酒のふるさと
神戸と西宮のあいだ、わずか十二キロの海沿いに、日本酒の三割が生まれる。六甲おろしの寒風、宮水と呼ばれる奇跡の井戸水、そして冬ごと蔵に籠る杜氏たち。杜氏の朝は午前三時、蒸米の湯気で始まる。彼らは温度計を持っているが、最後は必ず素手で米に触れる。「数字は嘘をつかないが、全部も言わない」。ある蔵には、杜氏が五十年間つけ続けた帳面があり、その最後の頁には——

Nara
NARA ── 千三百年の朝
東大寺のお水取りは千二百年以上、一度も途切れたことがない。戦乱の年も、疫病の年も。奈良の凄みは古さではなく、「続いていること」そのものだ。夜明け前の奈良公園には、観光客の知らない時間が流れる。鹿たちが一斉に同じ方角を向く数分間があり、地元の人はそれを「鹿の朝礼」と呼ぶ。彼らが見つめている方角には——

Ōmi · Shiga
ŌMI ── 湖と、水の記憶
琵琶湖は四百万年前からそこにある、世界で三番目に古い湖だ。湖畔の集落には「水番」という役目が今も残り、湧き水の順番を守り続けている。上流の水で米を研ぎ、中流で野菜を洗い、下流の鯉が残りを食む——カバタと呼ばれるこの仕組みは、千年前のサーキュラーエコノミー。夕暮れ、湖西の漁師は沖に出る前に必ず湖に向かって一礼する。その理由を尋ねると、彼は笑って——

Osaka
OSAKA ── 商人と祝祭の街
大阪は「天下の台所」と呼ばれた四百年前から、勝負師の街だった。米相場の先物取引を世界で最初に発明したのは、堂島の商人たち。彼らの合言葉は「始末・才覚・算用」——今のアスリートの言葉に訳せば、リカバリー・戦略・データ分析だ。閉会式の夜、この街は世界五万人のマスターズを飲み込んで祝祭になる。だが地元の人間だけが知る「本当の打ち上げ」の場所は——
Your Experience Manager Awaits
編まれた旅は、まだ半分。専属コンシェルジュが、競技日程・同行者・体調まで含めて、世界に一つの旅程に仕上げます。ご相談は無料。奥義の扉が開くのは、ご契約のときだけ。
エクスペリエンスマネージャーに相談する